1.8g SERIES

ブレードに比重の低い「新素材」を使用したことにより、全長29mmのサイズで軽量な1.8gの重さを実現。そのため安定した「スローリトリーブ」が可能。ブレードサイズが大きくアピール度も高いため、あらゆる状況に対応します。放流取りから渋い状況まで幅広くお使いいただけます。

【No,01 放流スペシャル 】
金メッキベース。表面はテール部分に蛍光レッド、裏面には蛍光オレンジを吹いた名前の通り放流捕りに特化したハイアピールカラーです。
【No,02 セカンドスペシャル 】
シルバーベースにブルーを吹いたカラー。表裏逆のポイントにブルーを吹きシルエットを曖昧にしています。
【No,03 グリメタチャート 】
両面メタリックグリーンに表面だけチャートのグラデーションを吹いています。王道のカラーコンビネーションで様々な時期・フィールド・水質で安定的に釣果を出せるカラーです。
【No,04 メタル蛍光スプラッシュ 】
表面イエローゴールド、裏面シルバーに蛍光ホワイトを飛ばしたアピール度の高いカラー。放流のセカンドとしても続きやすいメタリックカラーです。
【No,05 ペレ金 】
表面ゴールドベースにブラウンとカーキの飛ばし。裏面カーキベースに2色のブラウンを飛ばしています。既に様々なシーン、釣り場で活躍している実績カラーリング。水質を選ばず釣果につながっている魚の本能に呼びかけるカラーです。
【No,06 リフレクトオリーブ 】
裏面モスオリーブに表面はシルバーを覗かせたモスオリーブのボカシとカーキの細かい飛ばしが入っています。一通りのパターンが落ち着いた時などにおすすめです。
【No,07 ホロピンスプラッシュ 】
両面蛍光ピンクに表面はホロリウムラメ、裏面は黒の飛ばしが入っておりかなりアピールの強いカラー。活性が高くアクションが有効な時等に本能的なバイトを誘います。
【No,08 チタン焼 】
シルバーベースにチタン焼きをイメージしたメタリック系のグラデーション。仕上げにケイムラも吹いており曇りの時やマッディーなポンド、中層、ボトムでもしっかり存在感を出して魚を寄せることができます。
【No,09 メタリックペレット 】
渋いゴールドに調整したベースカラーにメタリックダークブラウンのボカシも入れ、主張を抑えたメッキカラー。水馴染みの良い渋いメッキとしてセカンドの立ち位置で活躍してくれるカラーです。
【No,10 抹茶ガラシ 】
オリーブに表面のテール部分だけカラシを吹いたカラー。渋い状況や放流の無い状態などで長続きしてくれるスタンダードカラーです。
【No,11 小豆クリーム 】
表面クリームカラーにブラウンの飛ばし。裏面はブラウン系の小豆色に黒を飛ばしています。まったりとした時間帯の定番的カラーとしても様々なエリアで使い勝手の良いカラーです。
【No,12 グラデーショングロー 】
表面グリーングローとレッドグローのグラデーション。裏面はマットブラック。グローを使用した明確な明滅と蓄光のアピール度で魚の興味を引くカラーです。
【No,13 撒き餌ブラウン 】
ブラウンベースに超微細な飛ばしを加えてトラウトたちが食べてきた餌に近づけたカラーリング。困った時のお助けカラー的立ち位置でもあります。
【No,14 炭グロー 】
マットブラックに表面のみレッドグローを飛ばしています。シルエットをハッキリさせつつぼんやりとしたレッドグローのアクセントで、まったりとした状況でもバイトを誘発します。
【No,15 レッドグロー 】
根強い人気のオールレッドグローカラー。赤み系の発光とグリーングローより柔らかな蓄光で抑えめにアピールしたい場合などおすすめです。
【No,16 グリーングロー 】
両面強発光の塗料を採用したグリーングロー。蓄光の持続性も高く曇りの日やマッディーポンド、ナイターに使いたいアピール性の高いカラーです。
【No,17 タイガーオレンジ 】
これまでの17番に蛍光オレンジの強いアクセントを加え、強めのカラーに仕上げたタイガーオレンジ。放流からの流れなどまだやる気のある魚をバイトに持ち込んだり、渋くなりつつある状況で1尾につなげてくれます。
【No,7OG オレ金レーザー 】
蛍光オレンジに鱗状のホログラムシールをほどこしたハイアピールな放流カラー。他に無い輝きでNo,01同様放流の必須カラーとして活躍してくれます。
【No,0 ゴールド 】
両面金メッキ。近年地塗りをする方も増え、ペイントワークスでのご要望の声も多かった為ラインアップしました。


【No,00 シルバー 】
両面銀メッキ。近年地塗りをする方も増え、ペイントワークスでのご要望の声も多かった為ラインアップしました。